# 2.4Lターボ ハイブリッド
「ワン」超えの0-100km/h 2.8秒 メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンスへ試乗 歴代最速なV8 HV
メルセデスAMGの量産車で、歴代最速の記録を塗り替えるモデルが登場した。2+2のクーペ、GT 63 S Eパフォーマンスだ。0-100km/h加速は2.8秒。F1マシン譲りのエンジンを搭載した限定のハイパーカー、メルセデスAMG ワンの2.9秒を、0.1秒凌駕する。この数字、どこ
ええーこんなに値落ちしてるの!? いま絶対狙い目の100万円未満モデル4選
さまざまな物価が高騰している現代だから、クルマだってお得に手に入れたい。例えば、新車価格ウン百万円というクルマが2ケタ万円でゲットできれば、どんなにご機嫌なことか。多少年式などに制限は出るが、「これが100万未満で!?」と感じる狙い目な車種を紹介しよう。 文/木内一行、写真/ト
【新型フリードvsシエンタ】居住性や積載性の差は?e:HEVの完成度も含めてフリードに軍配!?
新型にスイッチしたホンダ・フリードとトヨタ・シエンタは、2列シートと3列シートを設定するコンパクトカー/コンパクトミニバンとして、ガチンコとなるライバル関係にある。「トヨタvsホンダ」という構図において、販売面ではトヨタが優位に立つことが多く、ここ1、2年は現行シエンタがリードしてきた。しかし
アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継
アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。まずアウディ車のネーミング方法が変わった。
え、フツーに新車買えるやん!! 新型Gクラス登場で中古相場激変か!?
一部では幻のクルマともいわれるメルセデス・ベンツのGクラス(通称ゲレンデ=ゲレンデヴァーゲン=未整地装甲車)。世界的な人気を受けて日本では受注はおろかPRも取りやめていたのだが、なんとウェブサイトに掲載が復活した。いったいなぜ!? 文:ベストカーWeb編集部/写真:メルセデス・
ライバルはエクストレイル! 7シーターSUVの容姿一新 キア・ソレントへ試乗 オススメはディーゼル
プジョーは、7シーターSUVの5008をモデルチェンジ。フォルクスワーゲン・グループのシュコダも、コディアックというSUVを欧州で一新した。これらをライバルとするキア・ソレントも、リフレッシュにはちょうど良いタイミングといえる。実は、ソレントの初代は三菱パジェロをベースとしていた
日本では[プリウス]タイプのハイブリッドが燃費最強!? でも欧州でディーゼルが流行ってるワケ
エコカーと聞くと様々なイメージがあるだろう。ただ、主流な話をすれば日本ではストロングハイブリッドが主流で、ヨーロッパではディーゼルとマイルドハイブリッドの組み合わせが主流となっている。この違いはどうしてなのだろうか?ハイブリッドとディーゼル、それぞれの特徴を見比べてみよう。文/
【写真蔵】スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」は2024年秋に発売予定
スズキが2024年秋に発売を予定している新型コンパクトSUV「フロンクス(FRONX)」。既にプロトタイプが公開されているので、そのディテールを写真で紹介しよう。フロンクスは、スズキのインド子会社であるマルチスズキ インディアが製造する、スズキのグローバルカーだ。2023年1月に
新型ヴェゼル「実効空力」を活かした“純正アクセサリー”の効果と正体は?
ホンダのクロスオーバーSUVにおける量販モデル「ヴェゼル」は2024年4月にマイナーチェンジを実施している。キャラクターラインを活かすスタイリングのブラッシュアップに加え、ハイブリッドだけに設定されるFFモデルにおいてはサスペンションも欧州テイストに進化した。ただし、18インチタイヤとの組み合
【10年ひと昔の新車】トヨタ エスティマハイブリッドはマイナーチェンジで何が変わったのか
「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、トヨタ エスティマハイブリッドだ。2011年の東日本大震災で、いざという時に役立つクルマとして注目を浴びた1台
休耕田彩る100万本 栃木・益子でヒマワリ祭り開幕 道の駅近くで18日まで
栃木県益子町上山の休耕田でヒマワリが見頃を迎え、5ヘクタールに広がる100万本が太陽に照らされて咲き誇っている。10日から「ひまわり祭り」が始まった。 「ハイブリッドサンフラワー」など5品種が植えられている。オープニングの催しが行われた10日は朝から人が続々と訪れ、大人の肩ほど
フォレスター CX-5 アウトランダーPHEVの先代モデル……中古で狙うならどれ!? SUV・クロスオーバーモデルランキング2013
2013年の本誌・ランキング企画をプレイバック。今回は、SUV・クロスオーバーをランキング!5人の選考委員が、エントリーされた23車種を10点満点で採点。さらに各人の採点について、特に気になった点について訊いてみた!(本稿は「ベストカー」2013年6月10日号に掲載した記事の再録版となります
英国ではRAV4やZR-Vのガチ・ライバル 3代目が小改良 フォード・クーガ 2.5 PHEVへ試乗
欧州フォードにとって、全長約4.5mのクーガは成功作になった。2008年の登場時、クロスオーバー人気は現在ほど熱くなかったものの、程なく英国ではベストセラーへ躍進。3代目も、2022年にはプラグイン・ハイブリッドで最多販売の記録を残している。そんな重要なモデルだけに、フォードはし
新型「フリード」は静粛性・動力性能・燃費のバランスが良くてクラス以上の乗り味です!
3代目となる新型フリードが登場した。スタイリングを見ていただくとわかるように先代のイメージを踏襲したガチガチのキープコンセプトだ。それはよく理解できる。先代は2016年に発売されフルモデルチェンジの直前まで販売ランキングトップ10の常連だったからだ。とっても売れてい
A10、第6世代ハードウェアプラットフォームを採用した新エントリーモデル「A10 Thunder 1060S」を日本で提供開始
A10ネットワークス株式会社(以下、A10)は9日、アプリケーションサービスゲートウェイ「A10 Thunder」シリーズで、第6世代ハードウェアプラットフォームを採用したエントリーモデル「A10 Thunder 1060S」を日本市場で提供開始すると発表した。 A10では、ク
20代後半年収400万円ですが「レクサスUX」に乗りたいです。エントリーモデルでも私の年収では難しいでしょうか?
現行モデルのレクサスUXは、最も安いタイプで450万円を超えており、マイカーローンを組んだ場合は毎月8万円程度の支払いになるでしょう。年収400万円では、レクサスUXの購入は非常に負担がかかりそうです。そこで今回は、レクサスUXの購入シミュレーションを行い、購入できそうな年収を解
韓国・輸入車市場「ハイブリッドは日本」…BMW・ベンツの空を埋めるトヨタとホンダ
【08月09日 KOREA WAVE】韓国で、今年の輸入車市場の不振のなか、特にトヨタやホンダなど日本車の躍進が目立つ。顧客の需要がハイブリッド(HEV)に集中し、豊富なラインナップを持つ日本ブランドが恩恵を受けた形だ。韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、今年1~7月の輸入
ポルシェ911初のハイブリッドモデル「カレラ GTS」に試乗
文:藤野 太一 今年5月28日、ポルシェ911初のハイブリッドモデルが世界初公開された。今回の新型モデルは2018年にデビューした現行911(タイプ992)の後期型にあたるもので、通称992.2と呼ばれる。その国際試乗会が7月初頭スペイン・マラガで開催された。■
[新型ホンダ フリード]めちゃめちゃ良くね!!?? [AIR]と[クロスター]どっちも最高すぎるんだが…
2024年6月に登場した新型ホンダ フリード。3代目となる新型は、シンプルなAIRとアウトドアテイストを取り入れたクロスターの2タイプを用意するが、外見以外にも、選べるシート配置などに違いがあるようだ。新型フリードの詳細を見てみよう。※本稿は2024年7月のものです
【2024年最新版】燃費がいい「軽自動車」ランキングTOP3!販売台数1位のN-BOXはランク外…
本記事では燃費のよい軽自動車ベスト3をご紹介します。単純に燃費の比較をするのであれば、ハイブリッドの普通車が軽自動車を上回ります。しかし、軽自動車の場合は車両価格を抑える必要がある為、コストの高めなハイブリッドは不向き。そのため、比較的コストの低いマイルドハイブリッ